食事記録について (2009年2月号)

 昨日、何を食べたか覚えていますか362
 
食べることが当たり前すぎて意識せず毎日食事をしたり、
または 「 健康には食生活が大事 」 と頭では理解しているつもりでも、
なかなか思うようにいかないという人が多いと思います。
 
どのような食生活を普段しているのか食べた物と量を一度記録してみると
何を採り過ぎていて、何が不足しているかがよくわかります。
 
以前、職場の企画 ( 418耳つぼダイエット ) で、
『 食事 』 『 運動 』 の記録をつけたことがあります。
 
毎日食べた  物 ・ 量 ・ 食事 をした時間、歩数と運動した 内容 ・ 時間 を2週間。
食事の記録は改めて自分の食生活を見直す良いきっかけになりました。
 
記録をするかしないかで食事への意識が変わります。
 
普段 コーヒー365 と パン366 だけの朝食、食後の甘いもの274、間食の多さ、
『 今日は特別 』 とか 『 時間がないし 』 と
何かの理由を付けていたことが多くありました。
 
記録を始めると、意識しているせいか 『 特別 』 という気持ちが減ることで、
間食が減りました。
 
記録は長く続けられる人もいれば、そうでない人もいます。( 私は後者でした・・・。)
初めは意気込み細かく記入していましたが、2週目になると面倒になり、
まとめて書くこともありました。

まとめ書きは実際食べた量より記録のほうが少なくなってしまったので、
食べたら直ぐに書き留めることが大切だと思いました。
 
まずは、一週間記録を付けてみると自分の食パターンが分かってきます。
この記録は今まで過ごしてきた食生活の現われです。
 
一度に全てを直すことは大変で、無理が生じやすく改善には至りません。
一つずつ直していく事が大切です。
 
例えば、外食の回数が多ければそれを一回でも減らすとか、
同じ外食をするにしても野菜料理を一品増やしてみるとか、
間食をどうしても止められなければ内容を変え スナック菓子
370 から 果物378にしたり、
まずは意識し見直していくことで、それがパターン化していき食生活の改善になります。
 
食事の記録を日記のように毎日付けたり、
一ヶ月に一度、一週間の記録を付け先月と比べてみたり、
変化が見え面白いかもしれませんよ!
もしそこで変われていなくても、その時また意識が向くことが大切なんです。
 
ダイエットの結果はというと・・・。
体重の変化はなかったですが、体脂肪が多少減りました。
 
一緒に企画に参加していた人の中には3ヶ月で3キロ減という結果もでました。
運動量は企画前と変わらず、食生活の見直しで変化があったようです。 

                                   CUT_142.gif

                             栄養士 / 山中 裕美 (やまなか ひろみ)
                                      2009年2月号
                                     ■ バックナンバーへ ■ 

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